私の教室は英語だけを習うところではありません

Global Kidsでは年に2回神奈川県主催のもの、アルクが主催のもの、2つの英語のスピーチコンテストに応募しています。

今日もブログを読んで下さりありがとうございます。英語に親しむことで、子供達の人生を豊かにしたい!その想いを胸に英会話講師をしている池田玲子です。

昨日は神奈川県のスピーチコンテストの予選結果が出て、応募した3名が無事予選を通過しました。
とっても嬉しかったです。スピーチコンテストのための練習については沢山エピソードがあります。

神奈川県のコンテストでは、小学生は課題文が与えられ、それを暗唱します。英語力、発音はもちろん、間のおき方、表現力も問われます。

暗唱の練習時、クラス内でこんな会話が交わされてました。みんなで暗唱を言った時に1人だけ、どうしてもみんなのペースについてこれず、「待ってよ!みんなペースが早すぎるよ」と、ペースに遅れていた子がいました。明らかに練習不足なのは、私も分かりました。

「忙しくて練習が出来なかったんだよ」レッスン中の会話で・・

そして練習の後、その子は、

「忙しくて練習ができなかったんだよ」と言いました。

すると、同じクラスメートの子達がこう言いました。

「私も忙しいよ、でも!」私みんなを見守りました。

「私も忙しいよ、でも練習するかしないかは自分次第だよ。

「僕も忙しいよ、でも、時間作って練習したよ。」

私は少し胸がドキドキしました。言われた子は下を向いています。そしてみんなを見守りました。言われた子が傷ついていないか心配にはなりましたが、

「みんな忙しいんだよね。でもその中で時間を作って練習してきたんだよね、頑張ってるね!」とだけ言いました。

言われたお子さんが本当に心配でしたが、それ以上は何もいいませんでした。

次の週の暗唱の練習を迎えた時、私はどうなるか、少しハラハラしてました。ところが、私の心配をよそに、前回練習に遅れていた子がスラスラと言えるようになっていたのです。そればかりか、他のみんなは課題文を持って課題を言っていたのに対し、すでに暗記をして課題を言えるようにまでなっていたのです。

この生徒さんたちが大好きです

みんな開校当時から通ってくれている大切な子達で お互いに、良い影響を与えあい、切磋琢磨し、とても仲良しの子達です。

私は単なる英会話講師の1人に過ぎませんが、このように心の成長を一緒に見守ることができてとても幸せに思っています。

1人の英会話講師ができる事はそんなに多くは無いかもしれませんが、学校とは違う場所、違うお友達、違うコミュニティーの場としての英会話スクールの役目もあると思います。

英会話スクールはただ英語を習うところだけではありません

一緒に時間を過ごすお友達とのコミニケーションやお互いの成長を共に讃え合う場所です。今回もスピーチの練習を通して皆の成長を目の当たりにして、私は改めて思いました。

このお仕事に就けて、あー、シアワセ!!みんなと出会えたご縁・奇跡に感謝!

スピーチの音声録音終了後に感想を書いてもらいました。「クリア!まちがえることもあるけど頑張りたい!頑張った!

先生の前で話すのは緊張するけど、気持ちを込めて頑張ります!」などなどみんな頑張ったねー!!

 

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